採用情報

“想像力を仕事に”

映像制作の未来を担う仲間を募集しています。

「映像制作が好き」を仕事にしませんか？ウィザードでは、企業やブランドの想いを映像という形で伝えるプロフェッショナルを募集しています。私たちの仕事は、ただ映像、番組を作るだけではなく、そこに込められたメッセージや感動を人々に届けること。最新の技術やノウハウを学びながら、アイデアを形にする楽しさと、完成した作品が世に出る喜びを感じることができます。初心者から経験者まで幅広い方が活躍できる環境で、あなたの想像力と情熱を存分に発揮してください。映像制作の未来を一緒に創りましょう！

2026年の募集は終了しました
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先輩の声

VOICE OF SENIORS

自分に好きなものを教えてくれる仕事です

2018年入社
高松制作部／ディレクター　木多颯介

大学では経営学を専攻。まったくの未経験でこの仕事に就きました。ディレクターの仕事は、「何をテーマにつくるのか」　これを決めることが最初の作業になると思います。それは、今まで触れたこともないものになることもしばしば。例えば、ひとつの郷土料理だけで1時間の番組を制作したり…聞いたこともない名前の果物を生中継で収穫したり…
でも、初めはよくわからないと思っていたのに、番組をつくり終える頃には、めちゃめちゃおもしろいがなと感じているんです。普通に生活していたら、知ることも無かっただろうことを、取材をきっかけに「お前はこれが好きなんだよ」と教えてくれる。この仕事の醍醐味だと思います。

常に新たな挑戦の連続

2023年入社
高松制作部／ディレクター　斎藤海菜

漠然と「映像に関わる仕事がしたい」という夢があり、大学でもメディアについて学んでいました。若いうちからやりたいことを叶えさせてくれるそんな会社です。入社当時からCMを作りたいという想いがあり、アシスタントとしてCMの現場にも携わらせてもらってます。先輩方にも相談しやすい環境なので色んな人に助けられながら、日々「やってみる」を積み重ねています。常に新たな挑戦の連続なので本当に飽きないですね。何となく楽しそうだから、そんな軽い興味からでも挑戦しがいはある仕事だと思います。

一から制作する事にやりがいがあります

2023年入社
高松技術部／編集　藤井悠斗

大学で映像制作について学び、小さい頃からテレビが好きなこともあり、ウィザードに入社しました。
テロップ制作、色調整などテレビ番組の制作に重要な作業を行っています。テロップのデザインや編集技術など、日々、学びながら映像制作をしています。自分が一からデザインして制作したテロップ、編集作業をした番組がテレビで放送されているのをみるとやりがいを感じます。

日々、自分を高められる環境

2024年入社
高松技術部／撮影　有田圭佑

大学でメディア情報学科を専攻、新卒入社。
大学生になるまでの、なりたかった職業は飲食業、大学生活中のアルバイトや授業を通して映像系業界に興味を持ち、ウィザードへ入社。
この仕事は自分が見て、体験した事が映像になり、多くの人に興味を持ってもらえるのが魅力であり、やりがいです。この業界に入っていろいろな壁にぶつかりました。現場ごとに撮影手法は様々です、技術力、経験、センス、運、など、求められることが多くあります。時に高い壁にぶつかることも、しかしだからこそ乗り越えられた時の達成感は格別です。

電波を届けて瀬戸内に楽しみを

2024年入社
岡山技術部／送信　西岡斎

映像と電波の力で瀬戸内地域を盛り上げたいと思い入社しました。
高専で電子システムとAIについて研究し、入社後も送信業務や社内向けAIプログラムの作成に活かしています。送信業務では中継基地の管理・運営を担当し、1年目で放送設備更新会議に参加しアイデアの提案を行いました。また、AIを活用した感情別グループ分けシステムを作成し、社内会議で実用化されました。新しい情報を学ぶ日々ですが、先輩や上司が丁寧に教えてくれるのでしっかり学ぶことができます。多くの知識が必要で大変な時もありますが、より良い送信設備と効率的な業務を目指して取り組んでいます。